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仲手川布団店

仲手川布団店

明治から昭和初期まで、大磯は多くの政財界の別荘地として栄えました。
当店は吉田茂邸の出入り業者としてご愛用頂いておりました。
ページ中に掲載していない製品のお仕立てなどにつきましても、下記連絡先へお気軽にお問い合わせください。

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※西小磯の「仲手川製綿所」とは異なりますので、お問い合わせの際はご注意ください

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2016/07/22 サイフ自体にお金をかける金運アップの風水

 
誰もが持っていて、普段から持ち歩くものと言えばやはりサイフです。

あらゆるところで購入することが出来、有名ブランドの多くはそれぞれのブランドロゴを施したこだわりの財布を展開しています。

サイフを選ぶ際には、形状や色、素材など、こだわるポイントは人それぞれあるものです。

カードがたくさん入るとか、小銭が取り出しやすいといった、機能性を重視して選ぶ方もいれば、中には風水を意識して選んでいる方もいらっしゃいます。

風水と言えば、家の向きや、家具の配置、インテリアグッズ、パワースポットなどでよく知られているものですが、サイフなど、普段見につけるものでもその運気を上げることができるのです。

 

財布の付属品にも金運アップの力があります


特に金運アップを望むのであれば、お金と関わりの深い財布はとても重要なポイントになってきます。

具体的には財布を買い替える時期や、その形状、色など、少し意識してみることが大切です。

また、財布自身だけではなく、根付やストラップ、キーホルダーなどの付属アイテムを利用する方もいらっしゃいます。

特に最近ではテレビや雑誌などで財布布団というものが取り上げられたことにより、このような財布にまつわるアイテムも注目を集めるようになってきました。

 

財布はお金にとって「家」


財布というのは、よく『家』に例えられるものです。

例えば、誰かのお宅にお邪魔した際に、家の中がごちゃごちゃして汚れていたら、あまり長居したくはなくなるものです。

それと同様、お金自身も汚れたお財布には長居したくはないのです。

古くなってボロボロになってしまった財布や、不要なレシートやカードなどでパンパンになってしまっている財布は金運を下げてしまうものです。

財布の中にお金を長く留めておきたければ、財布の中を常に快適な状態に保ってあげることが大切です。

カードやレシートなどはこまめに整理しておくようにしましょう。

また、人間でも狭い空間ではゆったりとくつろぐことが出来ません。

それと同様、財布も出来るだけゆったりとした空間を作ってあげると金運アップにつながります。

その点では、折りたたみタイプのものより長財布タイプのものがよりおすすめです。

また、財布を休ませるための財布布団というものがあります。

これはバッグなどに入れっぱなしになりがちな財布を一度取り出し、ミニサイズの敷布団、掛布団、枕を用意して寝かせてあげるためのアイテムです。

財布布団として完成品で販売されているものもありますが、中にはハンカチや風呂敷などで代用する方や、財布のサイズに合わせて自分で手作りされる方もいらっしゃいます。

財布に感謝の気持ちを込めることによって、より大切さを実感するという効果が得られるのです。

大切に扱っていれば、その中身も大切に使うようになるものです。

それが結果的に無駄遣いを減らし、倹約にもつながっていくのです。


色で変わる金運


財布を購入する際にはやはり色に注目することをお勧めします。

色というのは風水に非常に強い関わりがあるとされており、普段の持ち物でも色次第で運気が上下しやすくなるのです。

では、金運アップにはどのような色がいいのかと言えば、ずばり黄色です。

黄色は土を連想させるもので、金は土から作られます。

そのため、黄色、黄土色、金色などはまさに理想的な色と言えるのです。

全体が黄色やゴールドというのに抵抗がある方は、パーツ的にそれらの色が使われているものでも結構です。

内布が黄色がかったものや、ファスナーやチャームにゴールドパーツがあしらわれているものがおすすめです。

逆にお勧めできないのは赤と青といわれています。

赤という色は火を連想させるものであり、紙幣を燃やし尽くしてしまうという意味があるためです。

紙幣だけでなく、私財を燃やすという意味もあるということから、財布として利用する場合はあまりお勧めできません。

また、青の場合は水を連想させる色です。

私財がドンドン流れ出ていくという意味があるため、こちらもあまりよくありません。

ですが、もちろん、人によっては元気を与えてくれる赤や、落ち着いた青が好きだけど、逆に黄色やゴールドは派手すぎて苦手という方もいらっしゃるでしょう。

常に持ち歩くものですので、出来れば自分の好きな色のものを使いたいのは当然のことです。

そういう場合には上手に色を組み合わせてあげたり、根付やチャームなどで相殺してあげるのもおすすめです。

運気アップのアイテムを財布の中に入れておくのも効果的です。

 

お財布と風水の関連


色以外で、金運アップにつながる財布というものはどのようなものがあるのかというと、素材が挙げられます。

財布には布、革、ビニールなど様々な素材のものがありますが、その中で一番おすすめなのはずばり本革のものです。

本革製のものは使えば使うほど馴染んできますし、その内しっとりと肌になじむ質感に変化していきます。丈夫で長く使うことが出来るので、愛用していらっしゃる方も非常に多い素材です。

逆に合皮のものなどはあまりお勧めしません。

ボロボロになりやすい素材のものや、安物の財布は、それ自体が金運を下げてしまうのです。

また、財布というものは非常にエネルギーの出入りが激しいものです。

そのため、エネルギーの消耗が激しく、同じ財布を長く使い続けてしまうと財布が疲れてしまうと言われています。

長く使うことと、大切に使うことは別物だと考えて、出来れば数年のサイクルで新しい財布に買い替えてあげるのが理想的です。

それに加えて、普段の財布の置き場所にも注目してあげるとより効果的です。

ずっとカバンの中に入れっぱなしにしておくと、運気が籠りがちになってしまいますので、外出しないときでも時々外に出して外気に触れさせてあげることが大切です。

しかし、キッチンなど火元が近くにある場所はよくありません。

水場の近くのお風呂場や洗面台の近くも同様です。

色選びと同じく、私財が燃え尽きたり、流れ出てしまうという意味があるからです。

帰宅後、手を洗ったり、荷物を片づけたりする際に、つい近くに置いてしまうこともあるかもしれませんが、長くそれらのそばに置きっぱなしにしないように心がけるようにしましょう。

出来れば、少し薄暗くて静かな場所が理想的です。

このように財布には金運アップにつながる風水と深い関わりがあるものです。

また、お金は寂しがり屋だと言われており、仲間がいるところに集まるといわれています。

そのため、ずっと空っぽのままの財布にはいつまでも新しく入ってこないのです。

新しいお財布を買った後には、出来るだけ中身を入れておくようにしましょう。

黄色や金色の折り紙を入れておくだけでも効果があるといわれていますので、紙幣がなくても大丈夫です。

すぐに新しいものを使い始めるのではなく、1週間から10日ほどはタンスの中などの静かな場所でそのまま休ませておくとより効果的だとも言われています。

新しい財布を購入する時期は、財布が張る=春と連想させられることから、春先に購入するのがベストだと言われています。

この時期には毎年デパートや各ブランド店、ショッピングモールなどの様々な場所で開運財布がたくさん販売されますので、お好みのものも探しやすくなることでしょう。

財布だけでなく、財布につけるチャームやお守りなどの開運アップアイテムもたくさん販売されますので、気になる方は是非チェックしてみてください。

最近運気が下がり気味だという方はこういう開運グッズで運気を上げていきましょう。

 

 

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