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仲手川布団店

仲手川布団店

明治から昭和初期まで、大磯は多くの政財界の別荘地として栄えました。
当店は吉田茂邸の出入り業者としてご愛用頂いておりました。
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※西小磯の「仲手川製綿所」とは異なりますので、お問い合わせの際はご注意ください

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2016/09/07 まさかの方法でお金が貯まる!サイフ自身が貯めてくれる!(前)

 
お金を貯めるためにはどのような金運アップ方法があるでしょうか。当たり前の話ですが、その為にはまずお金を稼がなければなりません。しかし一般的な感覚で言うと、お金を稼いでいるという皆さんが、全員お金が貯まっているというわけではありません。

お金がたくさん入ってきても、その分出ていっているようでは当然貯蓄などは増えていきません。それには重要なポイントがあります。それはお金に対してしっかりと向き合い、真剣に考えるということです。

少し抽象的な言い方が過ぎるかもしれませんが、本当にそうなのであり、心理だと言えます。例えば使っている財布(サイフ)です。スピリチュアルな話かもしれませんが、お金にとって財布はホテルのようなものです。

小銭や領収書、ポイントカードなどでパンパンに膨れ上がって財布が悲鳴をあげていませんか?お金からしても、そんな状態の悪い財布の中だと苦しくて仕方ありません。

スマートに整理された財布に入れてもらえると「またここに戻ってきたい」というようになり、出て行ったはずのお金がまた帰ってくるというリズムを生み出します。使用するときはお金に対しての感謝と「また戻ってきて。

お友達をいっぱい連れて。」というような語りかけも重要です。別に言葉に出さなくても、心の中で良いのです。

そんな財布やお金に感謝して、財布を休ませてあげるという財布布団が人気を集めているのですが、まずお金に対するしっかりした考え方を持たないと、ただ単に財布を布で包んでいるだけ、ということになってしまいます。

 

財布の色は黒


少し具体的な話も入れながら進めていきます。お金を貯めるためには、使用する財布(サイフ)の色はいったい何色が良いでしょうか。「絶対にこの色が良い!」というものはありません。例えば緑色の財布です。

一見派手で、あまりお金には関係のない色に思えますが、風水的な視点で見ると、緑色の財布は「出て行ったお金が、また戻ってきてくれる。」という効果をもたらしてくれます。それから紫色です。

こちらは「無駄遣いがなくなる。」という効果があり、結果的にお金が貯まります。そして、黒色も当然良いです。単純に「金運がアップする。金運が安定する。」という効果が期待できます。

ではなぜその中でも黒色をおすすめするのかというと、あらゆるシーンにマッチするからです。ビジネスシーンにおいても、プライベートシーンでも、黒色の財布は見事にマッチします。

取引先との会食の場などで、黒色の財布が見えたとしても違和感はありません。しかし緑色の財布や紫色の財布といったものはとても目立ちます。

逆にそれが良い効果をもたらすことがあるかもしれませんが、自然な雰囲気で物事を進めるのであれば、落ち着いた黒色の財布がベストと言えます。黒色の財布はフォーマルな舞台でも、カジュアルな服装であっても、ごくごく自然な感じで使用できます。

そのような理由からおすすめするのは「黒色」の財布です。しかし、先にもお伝えした通り、黒色が絶対良いというわけではありません。

もし、黒色以外の財布を検討されていて、風水的な金運を気にするのであれば「緑」「紫」「茶」あたりのカラーをおすすめします。

 

財布を2つ持つ


次に財布(サイフ)は2つ所持した方が良いという話です。メインで使用する財布のおすすめは長財布です。お金持ちの財布は圧倒的に長財布が多く、各ブランドの人気モデルを見ても長財布がほとんどです。

それからお金の向きは揃えて入れるようにしましょう。どちらの向きが良いのかは断言できません。

お札のお顔を下に向けて入れた方が、お金が逃げないという説もありますし、それだとお金が苦しんで、早く出ていきたいと思うようになるので、お顔が上の方が良いという説もあります。

いずれにせよ、この2パターンなので、ここは好みの問題で良いかもしれません。ただし、お金の向きを揃えるということは徹底して下さい。

それにプラスして、1万円札、5千円札、1千円札、と分けておくことも重要です。話を元に戻しますが、ではなぜ財布が2つ必要なのでしょうか。これは別にメインの財布1つでも構いません。使用する人のライフスタイルによります。


大事なのはメインの財布をスマートに使うことです。

無駄なものは極力入れるのを控えましょう。しかし仕事がら、どうしてもカード類が多くなってしまったり、領収書がどんどんと溜まっていってしまうような人はいると思います。


そういった方は財布をもう1つ持つべきです。そして、そちらは二つ折りタイプでも良いです。メインの方の財布は無駄のないスマートな空間を実現し、お金には快適に過ごしてもらいます。そして、もう1つの財布に小銭を含めた余分なものを移すのです。

2つも財布を持つと面倒だと考えられる人がいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。少額の買い物の時はサブの財布を持っていけば事足りますし、意外に便利なことも多いのです。


お金とお財布は1日の終わりには休ませてあげましょう

お金とお財布を休ませるためのアイテム、財布布団

 

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