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仲手川布団店

仲手川布団店

明治から昭和初期まで、大磯は多くの政財界の別荘地として栄えました。
当店は吉田茂邸の出入り業者としてご愛用頂いておりました。
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※西小磯の「仲手川製綿所」とは異なりますので、お問い合わせの際はご注意ください

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2016/11/28 意外とすぐできる金運アップの風水

 
 お金が少ない…もっと貯めたい…そう考える方は多いと思います。そこで金運をアップさせたいと考えるのですが、実践となると難しそうと思う方も多いです。確かに、風水を追求し、徹底的に運気を上げようと考えた場合、生活習慣や家の立地、部屋の配置まで考えなければなりません。

 しかし、実は運気はここまで考えなくても、ほんの少しの工夫で変えることができます。

ほんの少し、ものの配置を変えたり、こまめに部屋を掃除するだけでも、劇的に運気は変わります。

さらに、「西側に黄色いものを置くと良い」といわれ、実践しているもののなかなか実感できていない方もいると思います。この場合、西側は確かにお金を呼び込む方角なのですが、それだけでは不十分だったりします。というのも、西側はあくまでお金を「呼び込む」方角。「貯める」方角ではないため、お金が入ってきても貯まるところがなく、流れていってしまうのです。

そして風水の世界では、方角によって特異なことが違うと考えられています。お金でいえば、西はお金を「呼び込む」のが得意な方角で、「貯める」のが得意な方角は北になります。

そこで、北にお金が休まるスペース…具体的には通帳や金庫は北側に置くようにしましょう。

また、常に掃除を心掛け、気の流れも良くするようにします。


お金は‟西”からきて‟北”で貯まる


 金運アップの方法として、有名なものには「西側に黄色いものを置くと良い」というものがあります。実はこれも間違ってはいないのですが、ただ西側から金運を招くだけでは不十分です。風水の世界では、西側はお金の入ってくるところと考えられています。そしてお金が入る場所があったら、次はお金を貯める場所が必要となります。お金のたまる場所としては、北側が最も良いと考えられています。

 この考えは、方角が司る季節に関係があります。まず「西」は、季節に置き換えると「秋」を示します。秋は実りと収穫の季節。自然から多くの恩恵が得られる時です。そしてお金も秋の実りと同様、西の方角からの方がより収穫しやすくなります。

 次に「北」は、季節に置き換えると「冬」を示します。冬はあらゆるものが眠りにつく季節。次の季節に備えてエネルギーを蓄えておく時期です。お金も北に置いておくことでエネルギーを蓄え、より大きな金運を呼び込むことができるようになります。 また、「北」は自然界では「水」を司る方角です。「水」はお金ととても縁の深いエネルギーです。川・海・雨など、「水」は絶えず流れるものです。そしてお金の場合も出たり入ったり、絶えず流れることで気のめぐりが循環し、より貯まりやすくなると考えられています。

 このように金運を上げるためには、西側にお金を呼び込むもの、北側にお金を寝かせるところを置くのが友好的と考えられています。 そしてお金は「仲間」にひきつけられやすいため、西側にお金と似た色をした「黄色」や「金色」を置くと良いと考えられているのです。


北に通帳・金庫を置く


 西側からお金を呼び込んだら、次にお金を貯める場所を作ります。では、お金は普段どこに保管しておくのでしょうか。いうまでもなく、サイフ・銀行・金庫ですよね。そこで、サイフ・金庫、銀行に入っているお金が分かる「通帳」を北側に置きましょう。するとお金は北側でエネルギーを貯め、より強力になります。するとさらに仲間を呼び込む力が強くなっていきます。

 ただし、通帳やサイフを保管する際、ただ北側に置くだけではダメです。ただ置いておくだけだとお金は十分に休まることができません。するとお金も活動的になり、出ていきやすくなってしまいます。

 そこで、お金を保管する際はしっかりと休める場所を用意します。具体的には光の届きにくい、引き出しの奥にしまっておきます。こうすることでお金もしっかりと休まることができます。

 そして特に、サイフの場合は毎日使うお金を守っています。また毎日外にもでるものなので、とても疲れやすいです。そこでしっかりと休めるように「財布布団」を用意しましょう。

 また、お札も常に折れている状態だと息苦しく感じてしまいます。そのためできれば、長財布にしてあげるようにしましょう。

「財布布団」とは、財布を休ませるスペースのことです。販売もされていますがお気に入りの布などを使って自作することもできます。

人は毎日布団に入って睡眠をとり、体をしっかりと休ませています。布団にあまり入らず、しっかり睡眠をとらないと、疲れがとれませんよね。お金も同様、財布布団に入ってしっかりと休ませることで、使うときはいつも元気な状態となります。お金は寂しがり屋で、より元気なところに集まる習性があります。そのため常にお金が元気な状態となるよう、保管場所にも工夫をします。


西から北の方向を掃除する


 西側に金運を呼び込むものを置き、北側にお金を休ませるスペースをつくったらすぐにお金が入ってくるようになる…というわけではありません。

 というのも風水の大前提として、運気を上げるためには部屋がきれいである必要があるためです。気はたえず循環、流れることでさまざまなものを呼び込みます。しかし汚れた部屋だと気の流れは停滞してしまい、運気も悪くなってしまいます。例えていうなら、気は川の流れのようなもので、川の流れが止まってしまうと水は腐り、どよんでしまうことと同じです。

 そのため、良い気を呼び込むためにも部屋をしっかりと掃除しましょう。掃除の周期としてはできれば毎日、最低でも1週間に1回は掃除する必要があります。また、掃除した後はしっかりと換気をし、悪い気を出して良い気を取り入れるようにしましょう。

 そして金運を上げるためには西側と北側が重要といいましたが、重要視したい部分だけ掃除しても意味がありません。運気は絶えず流れるもの。当然東や南にも流れていきます。そのためいくら西・北だけをきれいにしても、東・南が汚れていると結局運気は上がらないのです。 そこで部屋をきれいにするときはまず全方角をきれいにするようにしましょう。 そのうえで気の流れにそって、西から北の方角をより重点的に掃除します。

 なお、西にトイレや玄関がある場合は特に重点的に掃除するようにしましょう。 トイレは水が常にあるところであると同時に、排泄物を出すところでもあるので邪気がたまりやすいです。また、玄関は常に運気が出たり入ったりするところなので、汚れていると気が入りづらくなってしまいます。 もし西にこれらの部屋がある場合はできるだけ毎日掃除するようにしましょう。

 風水の世界では、それぞれの方角によって司る季節やエネルギー、得意なことが違います。そして金運をあげるには、西側からお金を呼び込むだけでは不十分です。 呼び込んだお金を、北側でゆっくりと休ませる必要があるためです。

 そこで西側にお金の仲間に近いもの、北側にお金がしっかりと休まるスペースを用意しましょう。

特に銀行に保管してあるお金が分かる通帳や、毎日活動する財布は光の届かない所に保管し、しっかりと休ませてあげます。

 そして気は絶えず流れるもの。もし部屋が汚れていたりしたら、気はどよんでしまいます。

そのため西側から北側にかけてしっかりと掃除する必要があるのですが、その際、他の部分も掃除するように心掛けます。そうすることで気が全体的に流れるためです。

 運気は一部分だけ良くすればいいというものではありません。ある部分は良くても、別の部分が良くないと十分な働きを得られなくなってしまうためです。そのため運気を上げたいと考えるときは、全体的な運気アップを考えるとともに、特に上げたい部分を重点的に考える必要があります。

お金を増やしたいと考えるならば、はいる所と貯まるところ、両方をしっかり考え、環境を整えるようにしましょう。


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